2012年4月26日木曜日

Android開発環境が更新

久しぶりにwindows上のAndroid開発環境を更新しようと思い立ちました。ところがeclipseを起動できなくて異常終了してしまいます。ログを見てもよくわからず、諦めて"eclipse -clean"でコマンドプロンプトから直接起動。(知らないうちにJavaの何かが更新されたかな?)これで起動できるといきなりADTがver17以降にあげろと文句言われてしまいました。SDK Managerで更新しようとすると、なぜかplatform-toolsのmvがうまくいかないと言われて、更新ができません。
でもよく考えたらSDK Managerってplatform-tools以下にあるんじゃなかったっけ?それじゃ更新できんだろうと思い、色々調べてみると、eclipseのHelp>Software check(日本語化してしまってるんで、ちょっとうろ覚えです)から更新するといいとありましたが、やっぱり怒られます。試しにplatform-toolsは更新しないようにチェックを外してからやると、先のダイアログで勝手に含まれてしまうようなメッセージがでましたが、無事できたようです。それにしてもeclipseの更新は時間がかかります。なんでこうなのか・・・

ちなみにMacだと特に問題は起こりませんでした。windows特有の問題なんだろうな〜(googleさん、ほとんどLinuxで開発してるみたいで、windowsへのポーティングにはよく問題がおきます)

0 件のコメント:

コメントを投稿