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2017年8月5日土曜日

MacBookのバッテリー交換

2010年より前に購入(つまり10年くらいたってる)したMacBookがあります。当時、Intel搭載の最初のMacBookとして非常に人気が高かったものです。今ではもうOSの更新はとうにできませんが、時々使っています。(さすがにネットサーフィンは怖くて、これではしません)
今日、持ってみたら何か裏面に違和感が… バッテリーが膨らんでいる!?


いや~、見事に膨張していますね。上にのっけたWalkmanが傾いています。これはもう使用は危険です。いつ爆発するかもしれません。(最悪の話ですが)爆発はしなくても、煙くらい吹いてもおかしくありません。これは使用中止かと思いましたが、特定用途でまだ使っているので、試しにバッテリーなしで100Vをつないだ状態で電源を入れてみたら動きます。
それでも、その状態で使い続けるのも危ないので、AMAZONで探してみたら、互換品ですがまだ売ってるんですね交換用バッテリー。早速注文しました。

PS
交換用バッテリー届きました。もちろん純正品ではなく、チャイナ系のメーカーです。容量も少し大きくなっています。早速セットしてみると、微妙にサイズが厚いようで、ロックするのに苦労しました。まあ、それくらいは想定内、ちょっとおそるおそる電源を入れてみると普通に動きます。しばらくは様子に注意しながらの運用です。

2017年4月9日日曜日

Pythonで地図を描く:Basemap

anaconda関係で色々調べていたら、Basemapというパッケージのことを知りました。これは地図を描画してくれるライブラリとのこと。昔から、地図のGUIには苦労していたので、早速試してみました。(ちなみにコードはpython3でかいてます。遂に2.7から3系に移行する決心をつけました)

とりあえず実行例を示します。
環境はmac OSXです。(最近は、Linuxよりmacの方が楽になってきました(^_^;))
これは、matplotlibというグラフ描画パッケージが元にあり、その上で動くようです。しかもGUIまで自分で持ってます。以下にコードを示します。

import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
from mpl_toolkits.basemap import Basemap

# 緯度経度で範囲を指定する
north = 46.
south = 30.
east = 147.
#west = 128.
west = 128.

# 地図の表示('merc"は純粋に緯度経度を直行座標系にplotしている)
m = Basemap( projection='merc', llcrnrlat=south, urcrnrlat=north, llcrnrlon=west, urcrnrlon=east, resolution='l' )

# 陸地を茶色に, 湖を水色に
#m.fillcontinents(color='#8B4513', lake_color='#90FEFF')
m.fillcontinents(color='coral', lake_color='aqua')

# 海を濃い青に
#m.drawlsmask(ocean_color='#00008b')
#m.drawlsmask(ocean_color='blue')
m.drawmapboundary(fill_color='blue')

# NASA 'Blue marble' image
#m.bluemarble()

# 海岸線を引く
m.drawcoastlines(linewidth=0.5, color='black')

# 5度ごとに緯度線を描く
m.drawparallels(np.arange(25, 50, 5), labels = [1, 0, 0, 0], fontsize=10)

# 5度ごとに経度線を描く
m.drawmeridians(np.arange(125, 150, 5), labels = [0, 0, 0, 1], fontsize=10)

# 画面に表示
plt.show()
ちょっと色々試行錯誤したあとがコメントに残ってます。面白いのはNASA 'Blue marble'で、衛星写真ぽいテクスチャを貼り付けてくれます。

さて、実際に使うときは任意の緯度経度にマークをつけたくなります。定番の日本標準時の明石の位置に赤丸を表示してみました。
コードは以下を追加することになります。

# 地図に色をつけると見えなくなる! zorderが配置の意味をつけるらしい
x = 135.
y = 35.
m.scatter(x, y, s=200, c='red', latlon=True, zorder=10)
これはかなり苦労しました。scatterというメソッドを最初は例題を見ていると、matplotlibのpltのメソッドをcallする例が多数でしたが、どうもうまくいきません。大体、なんで表示領域の座標系をpltが理解できるんだ?ということに気づき、継承しているBasemapからcallしてみたらやっとうまくいきました。(latlon=Trueという引数があり、これを呼ばないと全然位置があいません)また更に罠なのが、zorderという引数です。よく考えれば当たり前なんですが、どう見てもこれ大元にOpenGL使ってるよねという感じです。(引数の中にはalphaまでありました)だったら、描画位置の指定をしないと隠れてしまいます。ですから、マークは少しZ軸で手前に置いて描きます。

座標のXYはリストで与えてもいいようなので、簡単にGISデータの描画ができます。

PS
ただ気になったのは、これの海岸前の元データはどこからきたんだろう?ということです。自分が知っている限り、(日本のは)国土地理院しかありません。あそこは基本、利用はプライベートの利用は許可していますが、著作権はどこかに表示してね、というスタンスだったはずです。同様なデータがNatural Earthというサイトにありますが、この海岸線(及び国境線)のデータに関するライセンスの記述がありません。自分が見つけられないだけ?ならいいんですが、少しグレーな気がします。

2017年3月20日月曜日

Pythonのanacondaを導入してみる

pyenv, spyderをmac osxに導入してみる。
SpyderはpythonのIDEで、anacondaパッケージ内に一緒に入っている。
(というか、anaconda内にpython,numpy等全部入ってしまっている模様。逆に事前に入れてあるpythonやライブラリとは独立した生態系になってしまい、混乱することもあり)


とりあえず、macではpyenvのインストールが必須とのこと


$ brew install pyenv


.bash_profileを修正(赤字部分を追加)


export PYENV_ROOT="${HOME}/.pyenv"
export PATH=/opt/lo/bin:/sbin:$PATH:/usr/local/share/python:${PYENV_ROOT}/bin
eval "$(pyenv init -)"


$ pyenv install -lで、インストール可能なバージョン一覧がでるので、確認。


Python3系を使いたい方


$ pyenv install anaconda3-4.0.0
$ pyenv global anaconda3-4.0.0


Python2系を使いたい方


$ pyenv install anaconda-4.0.0
$ pyenv global anaconda-4.0.0


pyenv globalは全体の環境で、anacondaの使うバージョンを指定しています。特定ディレクトリ以下では別のバージョンが使いたい場合、当該ディレクトリでpyenv local (バージョン)としてやります。


condaというバッケージ管理システムがあり、anaconda内のpythonやライブラリはcondaコマンドで管理します。(brewと共存してしまうのがややこしい。気をつけないと何を動かしているのかわからなくなりそう)
それまでbrewでインストールしたpythonはpipコマンドでライブラリのパッケージ管理をします。
(補足:anacondaの環境にはこれまで使っていたchainerが当然入っていません。anaconda内にもpipコマンドがありますので、こいつでanaconda環境内に再度chainerをインストールしてやれば、とりあえずこれまで通りchainerを動かすことはできますが。。。)


またpythonの仮装環境を作るvirtualenvに対する、pyenv-virtualenvというのもあり、condaのpyenv localとsource activateがバッティングしても、こちらが解決してくれるとのこと。

これまでpython2系ばかり使ってきましたが、そろそろpython3系にも手を出したいと考えていました。しかし、このあちこちに異なるバージョンのpythonが入ってしまう状況、頭が混乱しそうで使い方を整理してから始めないと。。。

2014年4月17日木曜日

Mac Book Pro(Retina) sleepから起きるときに暴走する(ことがある)

表題の通りなんですが、今年の1月に購入したMacBook Pro Retina 13'によく外部ディスプレイをthunderboltアダプター経由つないで使っていると、しばらく操作していなくて画面がsleep(AC powerで動かしています)したときに起こそうとすると、暴走することが時々あります。(レインボーのアイコンが回りっぱなし、CPUファンも全力になります。当然、マウスの動きも遅く、何か操作しようにもなかなか反応しなくなります。)
なんとか「アクティビティモニタ」を起動し、動いているプロセスを確認すると、kernelが暴走しているようです。シャットダウンもできません。(がんばって時間をかければメニューから選択できるのかもしれませんが・・・・)

どうにも具合が悪く、色々調べていましたが、自分の状況に近い書き込みを見つけました。症状は、外部ディスプレイを接続時にkernelが暴走することがあるとのことで、原因はInsomniaTというアプリのバグだということです。ただ自分のMacには入れた覚えがなく、何のアプリか見てみると、MacBookProで画面がSleepしても、CPUをSleepさせない(バックグラウンドで動かしているアプリを動かし続ける)ツールとのことです。しかも、kernel-pluginで実装してあるとか・・・ちょっとヤバげなツールです。

しかし自分のにはインストールしてませんし、念のため手動でアンインストールする手順があったので調べても、やはり使ってません。しかし症状は同じ感じなんですよね。
そんなときはApple Hardware Testを使って、ハードウェアに問題がないか確認しろという意見がありました。故障というのも困るので念のためやっておきます。手順は以下の通りです。(Appleのサポートページ内にあります)
→2013年6月以降発売のMacの場合はAHTではなくApple Diagnosticと名称が変わっていました。画面もSSと同じでした。

  1. 電源ボタンを押してコンピュータを起動する。
  2. グレイの起動画面が表示される前に「D」キーを押したままにする。
  3. AHTが起動しハードウェア構成を検査するまでに約1分かかる。検査の実行中はアイコンが画面に表示される。
  4. プロセスが完了したら言語を選択して「return」キーを押す。
  5. AHTコンソールが表示され実施するテストを選択する。
  6. AHTを終了するにはウインドウの下部にある「再起動」もしくは「システム終了」をクリックする。

ただ、自分のMavericksが最初から入ったMacでは3.のところでアイコンがでませんでした。しかもいきなり4.の言語選択画面になり、(スクリーンキャプチャは動かないだろうからデジカメで撮りました。ピンボケですみません。)

(ピントがあってませんが、左上2個目が日本語です)
言語を選択するとテストの実行に入りました。(「検査中」と表示されたんですが、多分テストだよね?)


(約2分という表示で、バーがだんだん伸びていきます)
ちょっと動きが違いますが、とにかく異常はでてきませんでした。

(診断結果で、異常なしとでてきました)

Macのシステム環境設定→省電力のところを確認すると、デフォルトではAC powerで動かしていても画面がSleepするとCPUもSleepしてしまうようです。試しにこれを外し、AC powerのときは画面がSleepしてもCPUはSleepしないようにしてしばらく使ってみます。

2014年1月26日日曜日

MacBookPro Retina買いました

しばらく古いPCの処分ばかりしていて、新しいPCを買ってなかったせいか無性に欲しくなりました。以前から欲しいなと気になっていたMacBookPro RetinaをしばらくHPで眺めていて我慢できなくなり注文!(ポチッとな)現在、現役で使っているMacBookAirが5年くらい前の代物で、そろそろ何時お亡くなりになってもおかしくない状況でしたから。(今のところそんな様子は微塵もありませんが、なにせSSD搭載タイプなので逝くときはいきなり逝っちゃうでしょう。HDD搭載タイプみたいに逝きそうになる様子なんか見せてくれないでしょうから。後、最近ちょっとCPUのFanがうるさくなったのが気になってました)

さて、注文して3日後には家に届けられてきました。

開封前の箱です。相変わらずSimpleです。美意識へのこだわりが見えます。














箱の横です。一言「MacBookPro」としか書かれていません。Retinaとも何もかかれてなく、一瞬不安になります。













ふたを開けてご対面です。他のApple製品もそうですが、マニュアルなんてなく、製品がそのままきれいに、しかもぴっちりと入っています。













本体を取り出すと電源ケーブルの付属品(これが唯一の付属品です)がきれいにおさめられています。毎度のことながら感動的に美しいです。













1週間ほど使っていますが、さすがにRetinaディスプレイ、美しいの一言です。普段は外部ディスプレイを接続、さらに一緒にBluetooth外部キーボードも合わせて購入しましたので、それで快適なプログラム開発環境を構築しています。


おまけ:
この写真に写っているもの何かわかります?自分が最初(正確には2台目)に購入したMacです。CPUにモトローラの68K(正確にはMMUを実装した68030です)を使ってた、初期のMacintosh SE30です。捨てるのが惜しくて、記念に外部ケースだけ保存してあります。(内部には9-inchモノクロCRTが入っていた一体型のPCです)20年以上前の代物で、当時はこれで遊んだものです。(正確には本当に最初に購入したMacはMacintosh SE(HDDなし)で、それを友人に売り、ちょっとバージョンアップしたSE30を買ったんですけどね。SEはFDDが2台ついていてシステム起動に3.5FDを2枚くらい?入れて起動してたと思います。キャリング・バッグも買いましたよw ちょっと日本人には大きく重すぎて移動したときに使う根性なかったんで、一度も移動して使ったことありませんが。)