$ ./autogen.sh --without-doxygen --without-java --enable-macosx-retina --enable-bogus-pkg-config --with-lang=”ja”
retina用のオプションなんて初めて知りました。でもおかげでビルドができて、テストに進みますが、案の定エラーがでます。本当はよくないんでしょうが、とりあえず動かしてみたいのでテストを無視してビルドするようにします。
$ make build-nocheck
これでテストはパスしてくれます。instrディレクトリ下にできているパッケージを直接実行してみると、一応動きます。
しかしビルドは時間かかりますね。手元の2.4GHz Core i5, memory 8Gのマシンでも2時間くらいかかりました。
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